FEATURES
家づくりの特徴
01 はじめての家づくり
バランスのとれた良い家づくり
家づくりを考えているお客様には、世の中にあふれる情報の中から、なにが正しく、良い家がいいのかわからなくなっている方もいらっしゃると思います。
間取り、動線、省エネ、耐震、、、何を一番に考えるのか優先順位を決めバランスの良い家づくりをご提案します。
お客様のご要望が
基本です
またプロとしてのご提案ができるように取り組みます。そのため時間、手間がかかります。お客様との関係を大切に、家づくりに取り組んでまいります。
家づくりのための
お客様との関係
良い家づくりのためには、お客さまと私たちの関係が重要です。
お客様の本当のご要望を本音で話せる関係とお客様の本音そのものには、家づくりの大切なヒントがあると考えています。
02 今後を考える経済的な家
生活とメンテナンスに
お金のかからない家づくり
長い目で見て
経済的な家
安く家を建てられたとしても、後からお金がかかるのでは、安物買いの銭失いではないでしょうか。
経済的な家とは、高気密高断熱に優れていて光熱費が安く、メンテナンスにお金がかからない家と考えます。
無駄なお金をつかわなくてよければ、長い目で見て経済的と言えます。
03 住んでいるだけで
エコな家
少ないエネルギー消費で生活する人と環境に配慮
赤外線を選択的に反射する遮熱顔料を屋根色に配合することにより、鋼板温度の上昇を抑制。
無駄なエネルギーは使わず自然のエネルギーを借りるため、地球汚染にはなりません。室内環境の改善と地球温暖化抑制につながり最終的には光熱費の節約など住んでいる方たちの暮らしのためにもつながります。
私たちは、人と環境に配慮した家づくりに取り組んでいます。
環境基本性能
断熱、気密、日射遮蔽、日射導入、蓄熱、通風、換気、自然素材が十分に理解され実践されていることが重要なります。
工法、基礎、建材への思い
断熱性、耐震性に優れた国産檜120角(120㎝×120㎝)KD材、コストパフォーマンスを考慮した断熱材、住宅を守る防蟻処理、熱効率を考えた建具など住む方と環境へ良い家づくり。
エコライフスタイルと暮らし方
住む人自身がエネルギー消費を抑えた暮らし方をすることも重要です。今の日本のエネルギーは家電によるものがもっとも多く、エコで新しいライフスタイルが注目されています。
04 日々の健康を意識する
暮らす人の健康につながる家
健康に関わる
家の気密性・断熱性
住宅の断熱性、機密性は健康への影響も考えられます。
断熱性の低い住宅では、暖房している部屋以外は外気の影響を受けやすく、暖房をつけている部屋との温度差が大きくなります。この温度差によって、ヒートショックが引き起こされるケースがあります。ヒートショックとは急激な温度変化で血圧や脈拍が急変動する現象のことです。
高断熱の住宅の場合、暖房している部屋だけでなく住宅全体の温度を一定に保ち、ヒートショックのリスクを軽減します。
結露も発生しにくくなるため、カビやダニなどの発生を抑え、シックハウス症候群の予防にもなります。
増嶋建工では、暮らす人への健康を意識した家づくりに取り組んでいます。
快適な温度への意識
冬でも夏でも一定の快適な温度は活発な動きにつながり、健康の増進となります。
熱効率への意識
熱効率から結露やカビの発生を抑えるよう考慮した設計・施工により、熱効率を意識しています。
急激な温度差への意識
家全体の温度差を抑えることで、熱中症、ヒートショックの危険性も減らすことができます。
暮らす人への意識
05できること、
できないこと
得意なこと、不得意なことをご理解ください
できること
- 無駄な経費を使わず、質の高い家づくり
- 高い技術力でご要望を反映
- 設計から施工まで経験豊富なスタッフが対応
- 完成後も充実のアフターケア
できないこと
- 少人数のため順次対応をさせていただく為、お時間を頂く場合がございます
- 過剰な広告費をかけないようモデルハウスはありません
- 自由設計のため選択肢から選ぶパターンではありません
- 営業から設計、監督まで一人で担当するため、限られた棟数しか対応できません
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